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作陽幕下士細川正義(刻印) 鎌倉入道伝
Sakuyo bakukashi Hozokawa Masayoshi Nazoru Kamakura nyudo denNazoru Kamakura nyudo den

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣[N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Token

作陽幕下士細川正義(刻印) 鎌倉入道伝Sakuyo bakukashi Hozokawa Masayoshi  Nazoru Kamakura nyudo denNazoru Kamakura nyudo den
  • 銘文:作陽幕下士細川正義(刻印) 鎌倉入道伝
  • Sign:Bishu Osafune Sukesada Nazoru Kamakura nyudo den
  • 種別:白鞘脇差 Wakizashi and Shirasaya
  • 寸法:1尺5寸2分強(46.0cm)反り1.3cm 元幅3.3cm 先幅2.5cm 元重0.7cm
  • 時代:江戸時代後期ー武蔵国(東京都)
  • 価格:御売約済み Sold Out

江戸時代後期、水心子正秀門下で直胤と双璧をなす細川正義の作品。
細川正義は、天明六年、下野国鹿沼(栃木県)に生まれ、父である初代正義に作刀を学び、二十一歳の時に江戸に出て、水心子正秀の門人となる。相州伝、備前伝を会得、師正秀の復古刀論の実践者として、同門直胤と共に作刀に励み、一門両雄としてその名を今に残している。文政五年に津山藩の抱え鍛冶となり、江戸本所深川の津島藩下屋敷で鍛刀していたと伝えられている。本作は身幅広く、重ね厚く、切先の大きく延びた豪壮な体配に、地鉄、刃文、大のたれ乱れに互の目を交え、匂口深く、鎬にかかる程に焼きが高く、腰元に添えられた草の倶利伽藍、護摩箸、梵字は彫り口鋭く健全に残されており、銘文にあるとおり、相州正宗に私淑した同作中の傑作である。
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