甲冑武具

B038 鉄錆地横矧鋲留二枚胴具足 兜銘 義道
Tetsusabiji Yokohagi 2mai dou Gusoku

鑑定書内容:社団法人 日本甲冑武具研究保存会 甲種特別貴重資料 Certificate:Japan Kacchubugu Research and preservation Tokubetus Kichou No.1059

B038  鉄錆地横矧鋲留二枚胴具足 兜銘 義道Tetsusabiji Yokohagi 2mai dou Gusoku
  • No.:B038
  • 鉄錆地横矧鋲留二枚胴具足 兜銘 義道
    Tetsusabiji Yokohagi 2mai dou Gusoku
  • Sign: Yoshimichi
  • 江戸時代 18th Century
  • 価格:¥4,500,000(JPY)

江戸時代、明珍派、義通在銘兜が添えられた鉄漆塗仏二枚胴胸腰取具足。
義道は「甲冑師銘鑑」によると、明珍義道、岩木義道の2人があげられており、共に明珍家の三作の1人に数えられる義通風の兜を制作したと伝えられている。本作は鉄錆地六十二間、義道在銘の筋兜をもとに江戸時代に制作された鉄錆地横矧鋲留二枚胴具足である。室町時代以降確立された新形式の各種具足を総称して当世具足といい、江戸時代に渡って急速に発展した。そのうち2枚の鉄をもって前胴、後胴を構成し、蝶番で繋いで胴を形成している形式を二枚胴と呼称している。兜は筋兜、筋が高く整然として角が鋭く、鍛えも流石に素晴らしく、上位の甲冑師の手による穏やかな格調を示した優品の当世具足である。
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