刀装具

船田一琴 月に笹図小柄
Funada Ikkin

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具[N.B.T.H.K] Hozon Tousoudu

船田一琴 月に笹図小柄Funada Ikkin
  • NO.B122
  • 作者 : 船田一琴
  • Maker :Funada ikkin
  • 江戸時代後期 19th Century
  • 価格:御売約 Sold Out(JPY)

江戸時代後期の装剣金工、船田一琴(1812-1863) の作品。
船田一琴は出羽庄内の出身で、後藤一乗門下の高弟である。彼は十五歳で江戸に出て熊谷義之に学び、後に一乗門下に加わり、後に独立して江戸に戻り、出羽庄内の酒井家の抱え工になった。一乗門の中でも一琴の技術は高く、数多くの名品を残している。
本作は赤銅魚子地に鋤下彫、金平象嵌で秋の夜の風景を描きだした格調高い一品である。同作には一般に四分一地や鉄地の作品が多く、赤銅魚子地の作品は希少である。

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