古刀

光忠 
Mitsutada

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 重要刀剣[N.B.T.H.K]Juyo Token.No40

光忠 Mitsutada
  • NO.624
  • 銘文:光忠
  • Sign:Mitsutada
  • 種別:白鞘太刀 Tachi and Shirasaya
  • 寸法:2尺4寸5分(74.4cm)反り2.0cm 元幅2.8cm 先幅1.9cm 元重0.6cm
  • 時代:鎌倉時代ー備前国(岡山県)
  • 価格:御売約 Sold Out


鎌倉時代に刀剣史上最大の流派を創始した長船光忠の在銘作品。
光忠は鎌倉時代中期頃に備前国長船に在住し、刀剣史上最大流派である長船派を築いた始祖として古来その名声は名高い。一門には息子の長光をはじめ、真長、景光など多くの名工が輩出されている。国宝3点、重要文化財15点、重要美術品11点と計29点と多数の作品が国指定品となっているが、その内、多くが大磨上無銘となっており、在銘作品は13点のみである。
本作は現存稀な光忠在銘の作品である。寸の長い優美な太刀姿に、地鉄、板目に木肌交えて乱れ映りが立ち、刃文は小丁子に小互の目、総体に飛び焼き交え、金筋・砂流しを盛んに交えた華やかな作域を示している。現存非常に希少な光忠の在銘作品として頗る貴重であり、刀剣史の研究上欠かすことのできない優品である。

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