刀剣界ニュース

「大刀剣市2011」開催迫る

 わが組合最大のイベントである「大刀剣市」が、早いもので今年で二四回目を迎えます。来る十月二十八日㈮〜三十日㈰、恒例の地、新橋の東京美術倶楽
部で開催します。
 全国各地の組合員の方々のご協力により、今年は七十五店舗の出店があります。産経新聞社・フジサンケイビジネスアイ両社には初回から変わらぬ後援をいただいており、また、全日本刀匠会には引き続き協賛をお願いしました。
本年も四階重文室を活用し、「江ごうとその時代を生きた名工達」と題して展覧会を開催します。同じフロアの会場では、毎年人気の「わが家のお宝鑑定」、現代刀匠による銘切り実演も行います。
 今年は特に「東日本大震災復興支援チャリティーオークション」を開催します。平成十二年に「三宅島噴火義援金チャリティーオークション」を行い、二百万円を東京都知事にお届けした前例がありますが、今回、東日本大震災で被災された方々に少しでもお役に立てないかと考えて企画しました。
組合員や出品者の善意のお品をオークションで販売し、全額を被災地への義援金とさせていただきます。中日の二十九日㈯午後のオークションに先立ち、初日から三・四階に設置する組合コーナーで、出品商品が下見できます。
 各店舗選りすぐりの刀剣・刀装具・甲冑などを収録するカタログは、図録編集委員会のひとかたならぬ尽力で順調に進んでおり、十月早々にはお届けが可能です。
 大刀剣市の成功に向けて、組合員の皆さまの絶大なるご協力を心からお願いします。詳細については、実行委員会にお尋ねください。

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