刀剣界ニュース

「大刀剣市」 11 月 20 〜 22 日に開催 出店者事前説明会は 10 月 23 日

全国刀剣商業協同組合が主催する「大刀剣市2015」は、秋たけなわの十一月二十日..二十二日.の三日間開催されます。
 
今年で二十八回を数えますが、昭和六十三年の第一回から、産経新聞社およびフジサンケイビジネスアイ両社に一貫してご後援いただいてきたことは、何より心強いことでした。
 
会場は例年同様、東京・新橋の東京美術倶楽部三〜四階を出店ブースとし、受付は四階エレベーターホールに設けます。各日、午前十時の開場です。

出展は別表の通り七十二店舗ですが、それぞれがブース造りに創意工夫を凝らしてお客さまを迎えます。
 
今年のイベントとしては、三本を用意します。
 
三階重文室の展示は毎回、その年のNHK大河ドラマにちなんだ内容で好評を博していますが、今回は「吉田松陰の時代の刀」展と題し、幕末・維新の名品・優品を展示する予定です。
 
また、恒例の「我が家のお宝鑑定」は毎日午後に開催します。受付は随時とし、専門の鑑定員がお客さまがご納得されるよう対応いたします。
 
四階特設会場では全日本刀匠会の協力を得て「現代刀匠による銘切り実演」を行います。
 
カタログ制作は実行委員会の下で七月中旬から掲載商品の集荷が始まり、現在、皆さまのご期待に応えるべく編集・校正作業の佳境を迎えています。十月中旬には完成し、お手元に届くでしょう。
 
なお、昨年より出店者を対象として事前説明会を行っています。今回も十月二十三日㈮の交換会終了後、開催します。出店関係者に全日本刀匠会の担当者も加え、全員参加の下、事故やトラブルなどのないビッグイベントに向けて、綿密な打ち合わせを期しています。
(「大刀剣市」実行委員長・清水儀孝)

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