刀剣

藤原清人作
Fujiwara Kiyondo

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣[N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Token

藤原清人作Fujiwara Kiyondo
  • NO.644
  • 銘文:藤原清人作
  • Sign:Fujiwara Kiyono saku
  • 種別:白鞘刀 Katana and Shirasaya
  • 寸法:2尺4寸8分(75.5cm)反り1.5cm 元幅 3.3cm 先幅 2.4cm 元重 0.7cm
  • 時代:江戸時代ー武蔵国(東京都)
  • 価格:¥4,000,000(JPY)

源清麿の高弟、斉藤清人の作品。源清麿の弟子、清人は、嘉永7年(1849年)、師清麿の自刃により修業期間は2年余りであったが、よく学び師風を見事に受け継いでいる。その後、師清麿の残した刀債を積年を経て完済したことが高潔の人として清人の名をまたいっそう高らしめている。慶応3年(1867年)に豊前守を受領、その後、江戸と郷里とを行き来しながら作刀した。彼の作風は、師風を受け継いだ乱れ刃と、清人独自の大和伝の直刃との両様がある。本作は前者の好例であり、鍛えは小板目良く練れ、細かな地景を交えて地沸厚くつき、刃文は頭の丸い互目調に小沸よくつき、覇気に富んでいる。

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