刀剣

備州長船守久(時代南北朝末期及至応永)
Bishu Osafune Morihisa(14th Centry)

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣[N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Token
      財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装[N.B.T.H.K] Hozon Tousou

備州長船守久(時代南北朝末期及至応永)Bishu Osafune Morihisa(14th Centry)
  • NO.A645
  • 銘文:備州長船守久(時代南北朝末期及至応永)
  • Sign:Bishu Osafune Morihisa(14th Centry)
  • 種別:拵付太刀 Tachi and Mounting
  • 寸法:2尺2寸8分(69.0cm)反り1.6cm 元幅2.9cm 先幅2.1cm 元重0.7cm
  • 時代:南北朝時代ー備前国(岡山県)
  • 価格:¥2,000,000(JPY)

南北朝時代、備前国で活躍した守久の作品。
守久は南北朝時代、備前国の刀工で、同国の兼光一門、長義一門、元重一門、大宮一派以外の刀工群、所謂小反り物と総称される一群の一人であり、貞治(1362年)から応永(1394)頃までの年紀作が残されており、その活躍期を知ることができる。
本作は、元来刃渡り2尺6寸(78cm)ほどあった長寸の太刀を磨上げ、後世に打刀として用いられた作品で、地鉄、小板目肌つみ、所々に流れ肌と杢を交え、棒映り、乱れ映りがたち、刃文、匂出来の小互の目乱れを焼き、帽子乱れ込んで尖って返るなど古雅で実践的な作域を示している。本作には江戸時代に制作された上手の印籠刻鞘打刀拵が添えられておりこちらにも保存刀装具の鑑定書が取得されている。平成28年本阿弥毅氏研磨。

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