刀剣

来国俊
Rai Kunitoshi

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 重要刀剣[N.B.T.H.K] Juyo Token No.23

来国俊 Rai Kunitoshi
  • No.684
  • 銘文:来国俊
  • Sign:Rai Kunitoshi
  • 種別:白鞘短刀 Tanto and Shirasaya
  • 寸法:8寸1分(24.6cm)反り 内反り 元幅2.1cm  元重0.cm
  • 時代:鎌倉時代後期ー山城国(京都府)
  • 価格:¥6,000,000(JPY)

鎌倉時代、山城国、来一門の2代目当主、来国俊の重要刀剣指定作品。
国俊は国行の子と伝えられ、技量作柄ともに父に次ぐ名工である。弘安元年~元享元年(1278年~1321年)までの年紀作が残されており、また正和四年紀の作に「七十五歳」行年銘がある事から、その活躍期と制作年齢を伺い知ることが出来る。現在5点が国宝に13点が重要文化財に指定されている名工である。
本作は鎌倉時代に中期以降に完成された内反りで優美な姿を見せ、地鉄、小板目肌つみ、地沸ついて淡く沸映りがたち、刃文、匂口の深い穏やかな直刃を焼き、帽子小丸に返るなど同作の典型的な作風を示し、かつ健全な体を示した優品である。
※指定書、照明書は紛失中。

 

 

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