甲冑武具

黒漆塗紺糸素懸威五枚胴具足 明珍房宗
Dark laced armor Gomaido Gusoku with Somen

鑑定書内容:社団法人 日本甲冑武具研究保存会 重要文化資料

黒漆塗紺糸素懸威五枚胴具足 明珍房宗Dark laced armor  Gomaido Gusoku with Somen
  • No.D115
  • 黒漆塗紺糸素懸威五枚胴具足
  •  Dark Blue-laced Armor five-piece cuirass (Kon-ito Sugake Odoshi GOmaido Gusoku) with Somen
  • 作者: 明珍房宗
  • Maker : Myochin Fusamune
  • 江戸時代後期 18th Century
  • 価格:どうぞお問い合わせください。

江戸時代中期に制作された明珍房宗在銘の黒漆塗本小札紺糸毛引威胴丸具足で重要文化資料に認定されている作品。
兜は鉄錆地六十二間筋兜で鉢裏、後正中に「明珍房宗」と刻銘がある。明珍房宗は銘鑑によると江戸時代後期の上州明珍にあり、後江戸に移住し文化三年に没したとあり、上位甲冑師に鑑されている。大仰な吹返には金銅透彫で登り雲龍が彫り出され、金箔押しの蓮の前立も非常に華やかで目を引く。面具は鉄錆時総面を用いており威厳ある風格を醸し出した逸品である。

 



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