鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具[N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Tousougu

- NO.B292
- 作者 : 無銘 武州伊藤派
- 江戸時代
- 法量:縦:79.1mm 横 76.5mm 厚:4.5mm
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江戸幕府の鐔専門工として活躍した武州伊藤派の作と極められた特別刀装具指定作品。伊藤派は元禄時代の正長を初代として二代正恒、三代正方四代正吉、九代正広、十代正隆と継承している。このうち九代正広は後藤一乗門下に学んで一長と名乗った。中でも二代正恒が特に優れており、伊藤派の工法を開発、大成した良工である。本作は赤銅に仏教の卍を斜めに崩して連続させた日本の伝統的な吉兆紋様を細緻に透かしている。



