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肥前国住人忠吉
Hizenkoku jyunin Tadayoshi

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣[N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token

肥前国住人忠吉Hizenkoku jyunin Tadayoshi
  • NO.919
  • 銘文:肥前国住人忠吉作
  • Sign:Hizen koku Jyunin Tadayoshi
  • 種別:刀 Katana
  • 寸法:2尺3寸8分(72.1cm) 反り1.6cm 元幅  3.1cm 先幅 2.3cm 元重 0.7cm
  • 時代:江戸時代前期ー肥前国(佐賀県)
  • 価格:御売約 Sold Out

江戸時代前期、肥前国で活躍した初代忠吉の作品。
初代忠吉は鍋島藩の抱え工で、江戸時代を通して最も隆盛を誇った流派の一つ、肥前刀一門の棟梁として活躍した刀工である。はじめ橋下新左衛門と称し、慶長元年藩命により同門の宗長と共に京の埋忠明寿の門に入り、忠吉は鍛刀、宗長は彫技を学び、同三年に帰国した後、一門は藩の庇護のもと大いに栄えた。元和十年に再度上洛して武蔵大掾を受領、名を忠広と改めた。寛永九年(1632年)八月十五日歿すると伝える。
本作は身幅広く、重ねの厚い健全な優品で、地鉄、地沸が厚くついて、地景がよく入り、刃文は浅いのたれ乱れに金筋砂流し、二重刃。

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