鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具[N.B.H.K]Hozon Tousougu

- NO.B302
- 作者 :橋本一至(二代)
- 時代 江戸時代
- 価格:御売約 Sold Out
今井永武 (文政元~明治十五年、1818〜82)は、京都武者小路の紙商笹屋忠兵衛の四男として生れ、幼くして 一条家の臣、今井小三郎の養子となるが、養父の死後一条家の臣籍を去り、後藤系の仕入彫師・藤木久兵衛のもとで修業 した。 一乗門となる和田一真とはこの修業時代の同門である。独立後はやはり一乗門の重鎮である船田一琴と深く交わり、常に一琴の手腕を引き合いに自らも切磋琢磨し、また門人の指導にあたったといわれている。なお『鏨迺花』には永武は茶を好み、酒を嗜まず、盆栽草花を愛し、精神修養の糧とし、漢文を春日潜庵に学び、和歌もよくしたと記されている。



