鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具[N.B.H.K] Hozon Tousougu

- NO.B307
- 銘 :東吟亭義照
- Inscription :Tougintei Yoshiteru
- 法量 : 縦 77.1mm 横 70.8mm 厚み 4.3mm
- 江戸時代
- 価格:¥1,650,000
東吟亭義照は後藤一乗門下の荒木東明に学び、さらに佐藤東峰の弟子となった。その後独立に際しその娘婿となり佐藤家の名跡を継いだ。佐藤家は伏見宮家に出入りをして帯刀を許されている家柄であり、義照の作品には花鳥・水龍・三番叟・節分・春宮人物など意匠についても格調の高さが伺える。本作は同作でも珍しい赤銅製の作品である。鉄の扱いに長けた義照であるが赤銅の作も流石に拡張高く上手であり、注文により作成された上手の作と思われ、某家に於いて家宝として珍重されていた同作中の優品である。

















