刀剣

宮入小左衛門行平
Miyairi Kozaemon Yukihira

鑑定書内容:日本刀文化振興協会 新作日本刀証明証
[NBSK]Authentic Japanese sword Certificate

宮入小左衛門行平Miyairi Kozaemon Yukihira
  • No.A720
  • 第10回 新作日本刀 研磨外装刀職技術展覧会出品作
  • 作者:宮入小左衛門行平
  • Maker:Miyairi Kozaemon Yukihira
  • 銘文:小左衛門行平 平成二十三年仲秋
  • Sign:Kozaemon Yukihira A.D.2011
  • 種別:白鞘刀 Katana
  • 寸法:2尺2寸8分(69.1cm)反り 1.5cm 元幅 3.2cm 先幅 2.1cm 元重0.7cm
  • 時代:平成ー(長野県)
  • 価格:¥2,000,000

宮入小左衛門行平作の短刀、共箱付の作品。
宮入小左衛門行平(本名 宮入恵)は昭和32年(1957)、人間国宝故宮入行平刀匠二男として坂城町に生まれ、昭和52年(1977)、宮入鍛錬道場へ入門。昭和57年(1982)、文化庁より作刀承認を受ける。翌年春の新作名刀展に初出品で努力賞を受賞、以後優秀賞、寒山賞などの各賞をはじめ、最高賞である高松宮賞を6回も受賞し、平成12年(2000)、無鑑査の認定を受ける。平成8年に刀工銘を宮入恵から今の雅号、小左衛門行平に改め作刀の目標を相州伝において製作を続けている。
本作は元幅に比べて先幅狭まり、鋒の伸びた優雅な姿に、刃文、沸出来ののたれ刃を焼き、帽子小丸に返ってやや焼き下げ、地鉄、小板目肌に地沸微塵に厚くつくなど総じて格調高く纏められた優品である。

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