刀装具

投桐透鐔 西垣勘四郎
Tsuba design of Paulownia
Made by Nishigaki Kanshiro

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具[N.B.T.H.K]Juyo Tousougu No.24

投桐透鐔 西垣勘四郎Tsuba design of Paulownia Made by Nishigaki Kanshiro
  • NO.B169
  • 作者:西垣勘四郎
  • Maker:Nishigaki Kanshiro
  • 時代:江戸時代 (17世紀)
  • 価格:御売約 Sold Out
  • 古刀新刀名品集、刀剣美術所載品

江戸時代隆盛を誇った肥後国西垣派の初祖、西垣勘四郎の重要刀装具指定作品。勘四郎は慶長十八年(1613)豊前国中津で神官の子として生まれた。のちに平田彦三の門人となり、相伝を得て独立、細川家の抱え工となり同年代の林又七と共に活躍した巨匠である。本作は同作の得意とした投桐図透かしで、全体の構図にやや歪みを持たせた変化で鉄という硬質な素材を用いながらどこか柔らかみのある味わいに仕上げた技量は流石であり、古刀新刀名品集に所載され、刀剣美術にて紹介された名鐔である。


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