刀装具

扇子雁金透鐔 西垣勘四郎
Tsuba design of goose
Made by Nishigaki Kanshiro

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具[N.B.T.H.K]Hozon Tousougu

扇子雁金透鐔 西垣勘四郎Tsuba design of goose  Made by Nishigaki Kanshiro
  • NO.B174
  • 作者:西垣勘四郎
  • Maker:Nishigaki Kanshiro
  • 時代:江戸時代 (17世紀)
  • 価格:¥600,000
  • 伊藤満著 「西垣works of Kenshiro Nishigaki」 所載品

江戸時代隆盛を誇った肥後国西垣派の初祖、西垣勘四郎の保存刀装具指定作品。
勘四郎は慶長十八年(1613)豊前国中津で神官の子として生まれた。のちに平田彦三の門人となり、相伝を得て独立、細川家の抱え工となり同年代の林又七と共に活躍した巨匠である。
本作は七つの扇を即興的に平地に透かし、雁を三羽添えている。鉄には潤いがあり、耳には緩やかな線状や粒状の鉄骨が浮かび、穏やかな初代勘四郎の特徴をよく示した優品である。伊藤満著 「西垣works of Kenshiro Nishigaki」 に所載の品で、著者の箱書が添えられている。

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