刀装具

舞楽図小柄 後藤悦乗光邦
Kozuka design of Bugaku
Signed by Goto Etsujo

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具[N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Tousougu

舞楽図小柄 後藤悦乗光邦Kozuka design of BugakuSigned by Goto Etsujo
  • NO.B186
  • 作者:後藤悦乗光邦
  • Maker:Goto Etsujo Mitsukuni
  • 時代:江戸時代(1642-1708)
  • 価格:¥600,000

加賀後藤理兵衛家、事実上の祖といわれる悦乗光邦作小柄の特別保存刀装具指定作品。
加賀後藤とは、加賀前田家に仕えた金工達で、後藤宗家:七代顕乗が従弟の覚乗と隔年交代で仕えてその礎を築いた。悦乗は宗家九代目程乗の次男として寛永一九年に生まれた。加州前田家の知遇を得て百五十石を支給され、隔年ごとに金沢へ出張滞在して前田家の業務に従事した。
本作は悦乗在銘の小柄で、額いっぱいに彫り出された舞台上で舞い、演奏する舞楽の演者達の姿を色とりどりの色絵を用いて華やかに描き出した優品である。平成30年尚友会出品の作で古い包みと台紙が付帯している。

Return Top