刀剣

大河月山源貞一作(花押)
応尾中郁夫君需 昭和五十八年六月吉日
Gassan Sadakazu A.D.1983

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣[N.B.T.H.K] Hozon Token

大河月山源貞一作(花押)応尾中郁夫君需 昭和五十八年六月吉日Gassan Sadakazu A.D.1983
  • NO.772
  • 作者:月山貞一(人間国宝)
  • Maker:Gassan Sadakazu(LivingNationalTreasure)
  • 銘文:大河月山源貞一作 (花押)応尾中郁夫君需 昭和五十八年六月吉日
  • Sign:Gassan Minamoto Sadakazu saku A.D.1983 Order from Onaka Ikuo
  • 種別: 拵付刀 Katana and Mounting
  • 寸法:2尺2寸6分(68.4cm)反り1.8cm 元幅3.0cm 先幅2.0cm 元重0.7cm
  • 時代:昭和ー(大阪府)
  • 価格:¥5,000,000

重要無形文化財「日本刀」技術保持者 人間国宝 月山貞一の作品。二代貞一は明治40年に 帝室技芸員でもあった初代貞一の孫として生まれ、父貞勝に学び、早くからその非凡な才能を開花、 月山家伝統の綾杉伝のみならず 備前や相州などの古伝にも積極的に取り組み、また刀身彫刻においても その芸術性豊かな月山彫を完成させる。1967年 (昭和42)30回新作刀名刀展に「名槍日本号写し」を出品、文化庁長官賞/正宗賞を受賞、昭和45年より無鑑査となり、翌年、重要無形文化財 「日本刀」 の「重要無形文化財、技術保持者、人間国宝」の認定を受ける。
本作は優美な体配に端正な直刃を焼き、同家が家伝として伝える綾杉肌の鍛法を用いて制作した注文打の優品であり、添えられた金梨地糸巻太刀拵も同時に注文制作したとものと鑑られる。
※共箱あり

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