刀装具

菊花透鐔 古金工 透かし鐔展出品作
Tsuba Ko-Kinko design of Chrysanthemum

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具[N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Tousougu

菊花透鐔 古金工 透かし鐔展出品作 Tsuba Ko-Kinko design of  Chrysanthemum
  • NO.B173
  • 作者 : 無銘 古金工
  • Maker : Ko-Kinko
  • 室町時代 16th Century
  • 価格:¥500,000
  • 佐野美術館 「武士の意匠 透かし鐔 古墳時代から江戸時代まで」出品作 

室町時代に制作された古金工と極められた菊花透鐔の特別保存刀装具指定作品。
古金工とは、室町時代以前の作で銘を残さなかった金工達の総称である。菊花透鐔は南北朝時代の絵巻物、合戦図などで多くの武将達が身に帯びる大太刀や薙刀などに添えられている様子が窺い知れるが、本作は無櫃の山銅地に菊花を透かし、銀覆輪が据えられた上級品で、重ねは8mmと非常に厚く、重厚な様子から薙刀などに用いられた作であろうか。悠久の時代を経た本作は熟視すると汲めねども尽きぬ雅趣溢れる情緒を醸し出している。1989年に佐野美術館で行われた特別展「武士の意匠 透かし鐔 古墳時代から江戸時代まで」出品作

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