刀装具

秋草図鐔 銘 時年七十四伯応(花押)
Hakuo Tsuba design of autumn grass

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Tousougu

秋草図鐔 銘 時年七十四伯応(花押)Hakuo Tsuba design of autumn grass
  • NO.B275
  • 銘:時年七十四伯応(花押)
  • Inscription:Hakuo
  • 江戸時代後期
  • 法量:縦:85.2mm 横78.5mm 厚:4mm
  • 価格:¥1,650,000

伯応(はくおう)は、江戸時代末期の後藤派装剣金工である後藤一乗(ごとういちじょう)の号の一つである。一乗は、幼名を栄次郎、通称を八郎兵衛といい、光行、一意などの号も用いた。晩年には「伯応」の号を使い、鉄地の刀装具に作品を残している。また、文人画の画題である四君子(梅、竹、菊、蘭)を文様として用いた作品も多い。鉄地に強い打ち返し耳、鋤出高彫で繊細に秋草が描かれ、さらに金銀象嵌を施すことで秋の風情を見事に表現している。

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