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備州長船法光
Bishu Osafune Norimitsu

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣[N.B.T.H.K]Hozon Token

備州長船法光Bishu Osafune Norimitsu
  • 銘文:備州長船法光
  • Sign:Bishu Osafune Norimitsu
  • 種別:拵付刀 Katana and Mounting
  • 寸法:2尺5分半(62.2cm)反り1.9cm 元幅2.9cm 先幅1.9cm 元重0.7cm
  • 時代:南北朝時代後期ー備前国(岡山県)
  • 価格:御売約済み Sold Out

 室町時代、備前国で活躍した刀工、法光の作品。
長船法光は同国の則光・祐光らと並び文安頃に大いに活躍した刀工である。文安(1444年~)、延徳(1489年~)、永正(1504年~)の年紀作が残されており、室町時代を通して数代名跡をついでいると云われ、同時代の長船物のなか現存作が比較的少ない刀工である。
 本作はその銘振りから延徳頃の法光かと思われ、元幅に比べて先幅狭まり、先反りが付き、寸の短い室町時代の典型的な体配に地鉄、小板目肌が微細によく詰み、健全で潤いがあり、刃文は小沸出来の直刃、比較的締まり、匂口は明るく冴え、帽子一枚風に返っている。直刃の作品は地鉄優れた物が多いとされるが、まさに伝承どおり、鉄色よく、健全で技量の優れた直刃出来の名品である。
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